
ギャラリーショップへ
ようこそ
日々の暮らしに、そっと喜びを灯し、やわらかな彩りを添えるもの――
それは、季節の花が映える器や調度、窓辺に差し込むやわらかな光、そして心地よく寄り添うインテリアにございます。
これまでは、限られた場でのみ器やインテリアの品々をご紹介してまいりましたが、「実際に手に取りたい」
という多くのお声をいただき、このたび ギャラリーショップ が誕生いたしました。
ギャラリーショップへ
ようこそ
日々の暮らしに、そっと喜びを灯し、やわらかな彩りを添えるもの――
それは、季節の花が映える器や調度、窓辺に差し込むやわらかな光、そして心地よく寄り添うインテリアにございます。これまでは、限られた場でのみ器やインテリアの品々をご紹介してまいりましたが、「実際に手に取りたい」という多くのお声をいただき、
このたび ギャラリーショップ が誕生いたしました。
暮らしに、美しい彩りを
ご用意したのは、花器やインテリアアイテムに加え、蘭や盆栽、山野草など、趣きのある鉢ものたち。
手にしたときの質感、空間との調和、そして使い込むほどに深まる愛着――。
心地よく、美しく、永くそばに置きたくなる品々です。日常のひとときを豊かに彩るために。
そして、大切な方への贈り物としても。
本サイトを通じて、皆さまの暮らしに小さな歓びと、穏やかで優雅な時間をお届けできますことを心より願っております。


心地よい豊かさをお届けいたします

垂見圭竹(たるみ けいちく)
フラワーアーキテクト
株式会社ラダック 代表取締役
幼少より茶道・華道を嗜み師範となる。
株式会社竹中工務店設計部で空間美学を追求し1997年に「LADAKH flower studio」を設立、独立。
「花は飾ればインテリア」という理念のもと、花と空間の調和をテーマに、企業やトップメゾンのショールーム・イベント、空港ラウンジのフラワー&グリーンクリエーション、会員制教室など、多彩な分野で活動を展開。
その活動が評価され、資生堂クレ・ド・ポー ボーテ インターナショナル版にて、「ラグジュアリーで芯のある女性」として、日本人2名のうちの1人に選出される。
作品集『KEICHIKU TARUMI』(万来舎)を出版し、花と空間が紡ぐ美の世界を表現している。








